冬のエアコン・どの使い方が節電になるの?
設定温度は何度にしていますか?
環境省が目安としている冬のエアコンの設定温度は20度。
例えば、外気温6度の時、エアコン(2.2kW)の設定温度を21度から20度にした場合一日9時間利用した場合、約1,430円節約の節約になります。
エアコン付けているのに、部屋の中はまだ寒い・・・。
エアコンをつけていると「エアコンが勝手に弱運転になる」「なぜ?」という現象。
エアコンが勝手に弱運転になって、いつまでたっても暖まらない、なんて経験はありませんか?
けど、ここで設定温度を上げると無駄に電力を消費してしまう可能性もあります。
ダイキン工業によると、原因は室内に生じる温度ムラと、エアコンに付いている温度センサーの位置なんです。
一般的なエアコンは、室内機に温度センサーが付いています。
室内機は天井近くの高い場所に設置されるケースがほとんどです。
そして暖かい空気は高いところに集まる性質があります。
室内機の温度センサーが高い位置で温度を測り「設定温度に達した」と判断すると運転を弱めてしまうのです。
ただ、ここで設定温度を上げると無駄に消費電力を増やすことになりかねません。
暖房の風向きは下向きに設定しましょう。
有効な対策はサーキュレーターや扇風機、空気清浄機などを対角線上に置き、上向きに運転して暖かい空気を循環させましょう。
設定温度を変えなくても、空気を循環させることで暖かく感じます。
温度ムラが解消し、温度センサーは正しく室温を測れるようになります。
特に、空気清浄機は空気のかくはんと加湿、空気清浄を同時にできるので一石二鳥なんです。
年末年始、皆が集まってにぎやかなお正月を迎えることと思います。
冬場の節電は、エアコンの温度設定以外にも色々工夫できます。
サーキュレーターや扇風機、空気清浄機などもうまく活用して、無理なく節電をしていきましょう。
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節約研究家・小松美和オフィシャルサイト テレビ・ラジオ出演、大手企業HP掲載、監修 執筆活動 セミナー講師、雑誌掲載など全国で活動中!