心が豊かになって夢叶う!節約研究家のひとりごと

明るく・楽しく・幸せになる節約術

距離を縮める行動

行きつけのコンビニで

働いている店員さんと仲良くなりたいけど

話しかけるきっかけがない。

こんなときは、どうすればいいのでしょうか。

そこで

親しくなっていくための方法をいくつか紹介します。

 

いつも同じ時間に行き、同じモノを買う

たとえば、必ず21時に行って

メロンパンを2個買うなど、毎回同じ行動をすると

店員さんの印象に残るでしょう。

根気よく通えば、店員さんはあなたの顔を見ただけで

「あ、21時のメロンパン君だ」と思うはずです。

商品をレジに出す時はバーコードを上に向ける

商品のバーコードを上に向けて並べることで、

店員さんはバーコードを探す手間を省くことができます。

店員さんに「お、この人わかってるな」

思ってもらえるでしょう。

 

お気に入りの服に着替えてから行く

ジャージや寝癖など、あまりに無防備なスタイルで

好印象は残せないはず。

たとえ近所のコンビニでも、最低限の身だしなみを

整えて行くことが失点を防ぐことに繋がるでしょう。

 

レジカウンター内の商品を買う

肉まんやおでんなどは、店員さんと口頭で

やりとりできる貴重な商品。

何度も直接言葉を交わすことで、店員さんは

あなたに親近感がわいてくるでしょう。

ちなみに、タバコは略称ではなく正式名称で

はっきり伝えることがポイントです。 

 

お会計は混雑していない瞬間を狙う

店内が混雑しているときは、店員さんは作業に

追われて基本的に余裕がありません。

話しかけても迷惑になるので、

レジに向かうときはお客さんが少ない瞬間を狙いましょう。 

 

最後に相手の目を見て「ありがとう」を必ず言う

急いでいて無愛想なお客さんが多いなか、

最後に一言、相手の目を見て「ありがとう」

言えば店員さんも自然と「またお越し下さい」

言いたくなってしまうはず。

これはコンビニに限らず、

あらゆる接客業の店員さんに好印象を残せる方法です。

 

連絡先は手紙で渡す

たとえ顔見知りになっても、仕事中の店員さんに

連絡先を聞くのは至難の業。

会計のときに、予め用意した自分の連絡先を書いたメモを

そっと渡すのがスマートな方法。

少なくとも、店の外での"出待ち"は

店員さんを困らせる可能性が

高いので避けた方がよいでしょう

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私も結婚してた時、コンビニでバイトしてました。

この実践通り、そのようなお客様いらっしゃいました。

いつも、同じ商品を混雑時、避け来て下さる常連客。

いつも、「ありがとう」と言葉をかけて下さった常連客。

又、仲良くなったお客様のお店に仕事帰りに寄ったり。

さらに、別のお客様からは県外に行ったからと

素敵な「おみやげ」頂き、

電話番号が書いた手紙も頂きました。

そう言えばLV(ルイヴィトン)のお洒落な小物を

持っていらっしゃるお客様もいらっしゃって

オーダーメイドと・・・・。

「欲しい~!」と言うと

「・・・・・」って言われちゃいました(爆)

沢山の方との出会いがあり、沢山学び

沢山の刺激を受け

中身の濃いコンビニバイトでした。