心が豊かになって夢叶う!節約研究家のひとりごと

明るく・楽しく・幸せになる節約術


人という字は支えあっているのではなく
自立して立っている姿なの自立している人と
自立している人の間を助け合って生きる。


それが人間だよ。


常に誰かにすがることなく
天国言葉を言い
地獄言葉を使わないことが大事なんだよね。

みんな今助け合ってるよね支えあってるよね。

それはすごくいいことだよねだけど
地震の村の人たちの教訓というのがある。


それは 自分の命は自分で守るということ。

私たちも常に自分の命は自分で守り
自分を愛して他人を愛するっていう
この基本が逆になったら絶対だめなんだ。


お互いに間違ってると苦労が始まってしまう。


歩く時逆立ちで歩けっていわれたって
歩けないじゃない。

疲れちゃう。

だから足で歩くってことは
まず自分を愛して他人を愛するってこと。

この基本がぶれたらだめなんだ。

ただエゴ的な自分を愛するということになっては
だめなんだよね愛される自分にならないとね。


人は魂が抜けたら死ぬけれど
魂自体は生きている。

「正当なる努力」


生きている人には生きている人なりの
ルールとか法則がある。

いろんなことを知りながら正当なる努力を
していきたいねそうすると魂が成長して
豊かだね幸せだねっていうことができる
愛される人にどんどんなってくよ。