心が豊かになって夢叶う!節約研究家のひとりごと

明るく・楽しく・幸せになる節約術

日常生活の中で、無駄を省く節約法

JUGEMテーマ:日記・一般

モノが溢れる現代では、必要のないものまで手に取ってしまいがち。 なにが必要なのか、よく考えることで、健やかな暮らしを送ることができるようになり、

それが節約にもつながっていくのです。

日常生活の中で具体的に無駄を省くことについてご紹介します。

 

1. 楽しくない飲み会や女子会への参加 「無駄な飲み会や遊びに顔を出さない。

お金を有効に使おうという発想がなかった頃には、

誘われたランチ、飲み会にはなんとなく顔を出して、遊びに誘われたらすぐに応じていました。 けど、自分が心から楽しめない場に行くということは、お金も無駄だし時間も無駄。

あまり楽しめる飲み会ではなさそうだと感じたなら、

わざわざ顔を出す必要はありません。有効なお金の使い方があればお金を振り向けてもいいです。そのほうがずっと有意義です。

 

2. ウォーターサーバーや食材の宅配サービス ウォーターサーバーや食材の宅配サービス、有料動画配信サービスなど便利なものがたくさんあります。 キレイなお水がすぐに飲め、優雅な生活に感じさせるような雰囲気があります。

お水が本当に必要か?見直すことが大切です。 さらに、食材の宅配サービスを利用していた時期もありました。

献立も考えず楽なのですが、人数分きっちりなので足りないこともあり、やめたらかえって楽になりました。 努力次第で何とかなるようなものは、極力自分でなんとかする!基本的なスタンスです。

 

3. 思うように通えていなかったジムや習い事 仕事が忙しかったり体がだるかったりしてなかなか習い事に行けなかった時もあります。

習い事にお金を払っているのに思うように通えないこともストレスになっていました。

行けないときは、お休みする!

(着付けを習っていますが忙しい時は1年間お休みしていたこともあります。

 ちなみに基本無料ですが上級者レベルになっていたので毎月月謝が2,000円かかっていました)

 

4. 外食は節約の天敵 無駄な外食はやめるということ。 お金の貯まり方が全然違います。例えばランチ代。 外食なら1000円~1200円するところを、お弁当を作って900~1000円の節約が毎日できるのはとても大きいです。

月に20日として、18,000円~20,000円の差が出てきます。 まずはお弁当を作るということを習慣にすることです。

 

お金を貯めるのは大変なことのように思えるかもしれませんが、

無駄なことをやめたことでスッキリし、ラクになりました。

煩わしい人間関係やストレスなどからも解放され、お金もふえるなんてステキです。

使うところ、使わないところ、整理してみるのもいいかもしれません。

 

【書籍】 月給13万円でも1000万円貯まる節約生活 【小松美和 】 節約研究家・小松美和オフィシャルサイト テレビ・ラジオ出演、大手企業HP掲載、監修 執筆活動 セミナー講師、雑誌掲載など全国で活動中! メディア出演履歴はコチラから ご意見・ご連絡は、こちらよりお問合せ