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換気扇等の固まった頑固な油汚れをラップとドライヤーでスッキリ落とす節約方法

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自分ですぐにできるレンジフードのお掃除簡単テクニックをご紹介します。

 

(用意するもの) ドライヤー 乾いたぞうきん たった2つだけ用意するだけなんです。

 

(やり方) ドライヤーの「強」で熱風を30秒ほど当てていきます。 すると、油汚れが溶けて浮いてきます。 乾いた雑巾で汚れをふき取ります。

 

頑固な油汚れが簡単に落ちます。タオルで軽く撫でただけで油が落とせます。 

 

これは、飛び散った油汚れが冷えて固まって取れ難く成ってしまっているのをドライヤーの熱で温まり油を溶かして取れ易くしているのです。 因みに水で絞った布では油と水が反発して取れません、必ず乾いた布で拭き取ってください。 

 

*あまりにも油汚れがひどくて、ネジが動かない時も油汚れを溶かすためドライヤーを30秒程度、当てて温めるとネジが動きます。

 

キッチンはちょっと見ないうちにすぐ汚れてしまいます。 換気扇の汚れって、油がベットリと付い ていて、キッチンでも一番いやなところなんです。

つけ置き洗いやメラミンスポンジクレンザーなどでゴシゴシ磨くのは、時間も掛かるし面倒です。

今までゴシゴシ磨いて大変だったのに・・・ 苦労は何だったのか!!という気分になるくらい簡単な掃除で完了します。 

私は換気扇5枚の羽根約5分ほどで掃除します。

小松流!時間も洗剤代も節約しながら年末大掃除です。

【書籍】 月給13万円でも1000万円貯まる節約生活 【小松美和 】 節約研究家・小松美和オフィシャルサイト テレビ・ラジオ出演、大手企業HP掲載、監修 執筆活動 セミナー講師、雑誌掲載など全国で活動中! メディア出演履歴はコチラから ご意見・ご連絡は、こちらよりお問合せ